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会社概要

代表あいさつ

からだ元気治療院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは、患者様のご自宅や施設へおうかがいし、1人1人の患者様に合ったリハビリ・機能訓練・ はり・おきゅう・マッサージを提供するとともに、人と人としての好ましいコミュニケーションも提供しています。

治療を通して、ご高齢者や身体障がい者のみなさまに少しでも幸せな人生を送っていただき、社会への恩返しを実現することが、当院開設時の目的です。

「今よりも、痛みを軽減させる。」

「今よりも、動けるようになってもらう。」

「今よりも、長生きしてよかったと思ってもらう。」

それらの思いと実行の繰り返しで患者様の健康を改善し、心の状態も良い方向に導きます。

脈打つ情熱、清廉な思想、そして揺るがぬ意志をもって、人の心を動かし、その心の反響を成長の種として自己成長もしてまいります。

私達は、これからも1人でも多くの患者様に尽くし、笑顔と真心で小さな感動を積み重ねて行きますので、末永く、よろしくお願いいたします。

林 秀一

代表取締役

林 秀一

会社概要

名 称
株式会社からだ元気治療院
(直営店は琉球治療院)
代表者

代表取締役 林 秀一

商工会議所並びにロータリークラブなどの公職を歴任、グループ会社数社の代表職を兼務。

従業員数
約1000名(グループ・チェーン合計)
住 所

【沖縄本店】
沖縄県那覇市銘苅2-11-19 2F-4F
TEL:098-988-9420/FAX:098-867-0008

【北海道オフィス】
千歳市長都駅前3丁目1番3号-C
TEL:0123-25-8260/FAX:0123-40-0631

【東北オフィス】
宮城県仙台市宮城野区榴岡4丁目6-22-501
TEL:022-354-1455/FAX:022-354-1455

【東京オフィス(ヘッドオフィス)】
東京都豊島区南池袋2-30-12 BITビル6階
TEL:03-6903-0040/FAX:03-6903-0042

【神奈川オフィス】
相模原市南区相模大野3-13-15 3F
TEL:042-701-0567

【静岡オフィス】
静岡県沼津市小諏訪471
TEL:055-928-5866/FAX:055-951-0352

【スリランカオフィス】
27/12,Rosmead Place,Colombo7
TEL:011-268-0906/FAX:011-268-0906

【瀬戸内オフィス】
岡山県倉敷市安江398-1-2F
TEL:086-697-6748

【九州オフィス】
鹿児島県鹿児島市伊敷1丁目8-45-303
TEL:099-213-9647/FAX:099-213-9648

事業内容

ご高齢者や身体障がい者のご自宅や施設におうかがいし、リハビリ、機能訓練、はり、おきゅう、マッサージをする治療院の運営。

上記のFC本部の運営。

医療福祉に関する海外事業、及び海外事業のビジネスマッチング。

主要取引先
・弁護士法人東京開智法律事務所(顧問)
・弁護士法人那覇綜合(顧問)
・漆畑俊作(顧問、税理士)
・廣瀬正樹
 (顧問、ENEOSウィング元常務取締役)
・全国の保険者
・全国のFC加盟店
・日本医療介護保険協会
・株式会社プライムインデックス

経営理念

脈打つ情熱こそが
人の心の扉を開け、
清廉な思想こそが
人の心を温め、
揺るがぬ意志こそが
人の心を動かす。
そして人の心こそが、
自らの情熱を掻き立てよう。

笑顔と真心で
小さな感動を積み重ねよ。
自分に、他人に、
そして万物に。
それこそが、
人が人として生を受けた上で、
最高の財産である。

経営指針

時代に沿うのではなく、
自らが時代を切り開くための
世界を創り続ける。

ご物事は、常に“誕生~成長~円熟~衰退”を繰り返します。

円熟期は一見華やかで恒久的なものとして人々の目に映りますが、その円熟期から物事に取り組み始め大船に乗ったつもりでいても、それは幻影でしかありません。地平線の向こうには大氷河や大渦が待っていると言えるでしょう。

何か物事に取り組むのであれば、自らが初期段階から作り出し、また参画し、作り上げようと試みることが成功の秘訣です。それは技術的な発明でも、事業計画でも、売り方の考案でも、全てに共通することです。大船に乗るのではなく、大氷河に接触しても大渦に巻き込まれても沈みにくい大船自体を作るということです。

どのようなことでも、作り上げてきたからこそ持てる経験、知識、スキルというものがあります。物事の円熟期から始めたのであれば、円熟期からしか物事を見ることは出来ませんが、誕生の時期から始めれば、誕生~成長~円熟~衰退のサイクル全てを見ることが出来ます。そしてそのサイクルを繰り返せば、サイクル自体のスピードを調整するコツが掴めるようになります。

物事の成功に共通する、物事を愛し抜き、物事に自信を持ち続けて取り組むこと、それを誰よりも強く持ち合わせているのも、物事の生みの親と、その誕生を知る者だと言えるでしょう。

時代に沿うのではなく、自らが時代を切り開くための世界を創り続ける。その精神、実行、繰り返しこそが、人の倍以上のスピードで自己成長を遂げ、成果を挙げ続ける起因になります。

進むことを恐れず、
留まることを下とし、
常に意志と共に挑戦し続ける。

何もしなくとも何もかもが上手く行く人生など、有りえません。常に人生は選択と決断の連続であり、気付かぬうちに、人はその繰り返しの中で生きています。

立ち止まって現状に満足し、その状態を守ろうとすることも、1つの選択と決断と言えるでしょう。ただし、その選択と決断は、求めていた安定ではなく衰退を意味しています。昨今の世の中のサイクルは非常に早く、現状維持をしようとするのであれば、世の中のサイクルに付いて行かなければなりません。立ち止まっていては現状を維持することは出来ないのです。ましてや何か物事を成功させたいと思うのなら、世の中のサイクルを追い越し、サイクル自体を作ろうと志さなければ、スタート地点にも立てません。

「常に同じ場所にいれば毎年実りを享受できる。」という農耕型思考でいてはいけないのです。常に生死と隣り合わせで、明日食べるものを、1年後に食べるものを、5年後に食べるものを、どこでどう狩ろうかと日々思考し攻め続ける狩猟型思考こそが、成功を勝ち取るためには必要です。

例えば、10のものを守ろうとし毎年1ずつ減ってゆけば10年後には何も残りません。ただし、10のものを追って3つだけでも毎年得て行けば、毎年1ずつ減ってゆくとしても、10年後に20前後のものが残ります。

そのように何もかもが成功する訳ではありませんが、10のものを追って、その1つにつき何通りもの追い方を考えて遂行してゆけば、最初は全て失敗しても、失敗から学ぶものを生かし、必ず成功へのノウハウが構築され、10の内3以上は得られるようになるでしょう。

成功を勝ち取るためには進むしかないのです。ただし、闇雲に進んでいてはどこにも辿り着きません。常に意志と共に指標へ向かって進むことが大切です。

礼を重んじ、恩を忘れず、和を敬い、
その上に輪を築くことを心掛ける。

人が、1人で出来ることには限りがあります。人は人に支えられながら生きているのです。目の前のものを見れば分かるように、ほぼ全てのものは人の手が加えられ、供給されているのです。

自分が一番であり、一人で何でも出来る。自分さえ良ければそれで良い、と考えているうちは、周囲も警戒し、表面的な人間関係しか築けません。今の自分があるのは今まで出会った人達がいたからだと感謝をし、その一人一人に礼を尽くし続け、一生涯掛けてご恩に報いようと志し、お互い常に和める相手としてお付き合いをして行けば、ひとときの利害に左右されない一生涯の関係を築くことが出来ます。そして、それこそが、人が生きて行く上で、あらゆる物事の土台となるのです。

自らの指標を明確に掲げると共に、
確実に成果を形として残すよう
努める。

結果を恐れて目標を明かさない、ただ闇雲に働いているだけ、大口を叩くだけで何もしない。それでは、たとえ何かを得たとしても一人芝居でしかありません。

目指すべき目標を追っていることを周囲に理解してもらわなければ、その目標に応じた協力を受けることも出来ませんし、本当にその結果を望んで努めた結果なのかが分からないので、他者から評価のされようもありません。

逆に、常に有言実行の精神で指標を明確に掲げていれば、周囲がどう協力すれば良いか判断しやすいですし、突飛な行動をとっても、周囲が不穏の声を上げることもないでしょう。

ただし、有言実行である以上、成果は形として残さなければなりません。企業は社会貢献と利益が比例しなければ成り立たず、どちらか1つでも欠けることがあれば、存続はして行けません。

また、指標は他人から与えられるものではありません。自発的に掲げなければ「やらされ仕事だから。」などと言い訳をし、最後まで追うことは出来ないでしょう。重要なのは、自らが指標を掲げ、成果を残そうと努める思考と行動です。それが自然に身に付けば、おのずと何をどうすればどう結果が出るかが概算で出せるようになり、中・長期的なビジョンを立てやすくなります。

全ての活動は、人の喜びと幸せ、
そして笑顔に繋がることを旨とする。

商いは、大きく分けて2つに分かれます。一つは、人々に喜びと幸せを享受できるものであることから広まってゆくもの、もう一つは、人々の欲望や弱みにつけ込み広まってしまうものです。両者は表裏一体に見えがちですが、大きな違いがあります。

主に前者は社会貢献と利益が比例していて、顧客満足度に敏感です。企業としてだけではなく、一つ一つの商材やサービスの精度が高く、存続期間が長いことが多く見受けられます。

逆に後者はお金集めが目的であり、お金のためなら周りを顧みず何でもします。商材やサービスの質は良さそうに見えて貧困ですし、企業自体に問題があるので存続期間は非常に短く、携わっている者も、えてして不幸になるものです。

当然のことではありますが、成功を収めようとするのであれば、「成功=お客様の笑顔」でなければなりません。

料金を下げるには限度がありますし、品質を下げればクレームが多発し、お客様が離れて行きます。どこで差がつくのかといえば、顧客満足を真に考えているのかどうかという点です。最終的に結果として数値を見れば、お客様に指示をされているのかどうか一目瞭然です。

突発的な結果であればお金を掛ければいくらでも出せます。ですが、末永く社会貢献を果たそうとするのならば、一人でも多くの方々に喜びと幸せを感じて頂き、笑顔になって頂くものを供給し続けることが必要不可欠です。

その考えを根本に持って業務に携われば、どこへ行っても愛される人間になれますし、自然と私生活にも良い影響が出て、自らも幸せを実感出来るようになるのです。

沿 革

2006

10月

沖縄県で直営店である琉球治療院を開業

2007

2月

全国初!視覚障がい者の就労モデルを確立

2008

4月

沖縄県内で琉球治療院が最大手の治療院となる

2009

4月

全国初!沖縄本島全域で訪問治療を展開

7月

ラジオ番組「琉球治療院のウンジゲーシさぁ」を放送開始
※ウンジゲーシとは、沖縄の方言で「恩返し」という意味です

12月

医療介護情報誌「カフー」創刊

2011

4月

からだ元気治療院のFC事業始動

11月

業界随一!からだ元気治療院の加盟店研修を構築

11月

からだ元気治療院が産経新聞で紹介される

2012

2月

沖縄県初!日本商工会議所YEGビジネスプランコンテストで入賞、
事業名は「からだ元気治療院FC全国展開事業」(東洋医療としては全国初)

2月

全国初!沖縄本島全域+離島での訪問治療を展開

5月

からだ元気治療院FCモデル店を宮古島に開院

5月

「からだ元気治療院」商標登録完了

2013

3月

からだ元気治療院1号店が沼津市にオープン

4月

代表の林秀一が日本商工会議所青年部医療福祉部会長に就任

12月

全国初!沖縄県内の訪問治療人口カバー率99%達成

2014

3月

業界初!全国紙フジサンケイ・ビジネスアイで特集される

3月

業界初!朝日新聞デジタル、msn産経ニュース、プレジデントオンライン等の約20のニュース媒体で特集される

4月

第1回FC加盟店オーナー会を沖縄で開催

6月

会報誌「からだ元気治療院」創刊

12月

代表者、林秀一著書「奉仕のこころで、小さな感動を」を創刊

2015

5月

第2回FC加盟店オーナー会を沖縄で開催

7月

北は北海道から南は九州まで、全地方を網羅し、からだ元気治療院の全国展開を実現!

7月

業界初!TVCMを放送開始

10月

東京オフィス(ヘッドオフィス)開設

2016

2月

業界初!全国ネットの報道番組で特集される

2月

業界初!メジャー紙「毎日新聞」で特集される

2月

業界初!yahoo!ニュースで特集される

6月

業界初!東京商工リサーチの機関紙で九州地方の優良企業として特集される

6月

第3回全国加盟店フォーラムを沖縄で開催

7月

業界初!Facebook登録者数1万人突破

9月

全国初!鍼灸マッサージの全ての施術を提供する治療院として、全国100店舗突破

9月

東洋医療業界、国内最大手へ躍進

11月

代表者、林秀一著書「奉仕のこころで、小さな感動を」が重版を積み重ね、販売数1万冊突破

2017

1月

北海道オフィスを開設

1月

神奈川オフィスを開設

1月

静岡オフィスを開設

4月

代表者、林秀一著書「奉仕のこころで、小さな感動を」が重版を積み重ね、販売数1万5千冊突破

6月

第4回全国加盟店フォーラムを開催!

6月

業界初!Facebook登録者数3万人突破

9月

全国紙フジサンケイ・ビジネスアイで障がい者が活躍する企業として特集される

2018

4月

新業態「Medical Herb Cafe」が沖縄県の那覇新都心でオープン

6月

自社ブランド商品「メディカルレッグス」を販売開始!

6月

第5回全国加盟店フォーラムを開催!

6月

独自ブランドの通信サービス「からだ元気光」を提供開始!

2019

3月

九州オフィスを開設

6月

元厚生労働事務次官も参加!第6回全国加盟店フォーラムを開催

12月

代表者、林秀一著書「奉仕のこころで、小さな感動を」が重版を積み重ね、販売数3万冊突破

2022

4月

国会議員と厚生労働省担当官を招き「訪問治療で国民を守る会(日本医療介護保険協会主催)」
第1回 勉強会を衆議院議員会館で開催

10月

国会議員と厚生労働省担当官を招き「訪問治療で国民を守る会(日本医療介護保険協会主催)」
第2回 勉強会を衆議院議員会館で開催

2023

6月

元厚生労働事務次官も参加!第7回全国加盟店フォーラムを開催

11月

厚生労働副大臣、国会議員と厚生労働省担当官を招き「訪問治療で国民を守る会(日本医療介護保険協会主催)」
第3回 勉強会を衆議院議員会館で開催

2024

3月

東北オフィスを開設

3月

九州オフィスを移転

3月

瀬戸内オフィスを開設

5月

創刊101年の名門経済誌「エコノミスト」で、2024年を牽引する経営者40名に当社代表林秀一が選ばれる。

6月

第8回全国加盟店フォーラムを開催

11月

「訪問治療で国民を守る会(日本医療介護保険協会主催)」
第4回 勉強会を衆議院議員会館で開催

2025

1月

東京オフィス(ヘッドオフィス)移転

その他にも、テレビ・ラジオ・新聞・銀行機関紙・雑誌などで多数特集される。