2023年10月03日

こんにちは

からだ元気治療院　東京オフィスの金子です。

今年の夏は記録を塗り替える猛暑日が続き、紫外線が容赦なく降り注いだため

日焼け止めが欠かせませんでした。

日焼け止めも種類が豊富なため、いろいろなものに手を出してはみるものの

結局使いきれずに余ってしまうという(-_-;)

紫外線は一年を通して降り注いでいるので、季節を問わず塗った方が良いと言われていますが、やはり夏に比べると圧倒的に塗る量は減っていき、この余った日焼け止めを来年また使うのもなぁ‥

かといって捨てるのはもったいないし‥と思っていたところ、色々な活用法があることが分かりました！

まずは「蛇口磨き」

ティッシュに古い日焼け止めをつけてから蛇口を擦る→乾拭きをする

これで蛇口がピカピカになります

つぎに「鏡磨き」

古い日焼け止めをつけて、鏡をティッシュで拭き取るだけ

汚れ防止にもなるので、キレイが長持ちします

さらに「ハサミの切れ味復活」

切れ味が悪くなったハサミの刃に古い日焼け止めをつけてから

ティッシュでふき取るだけでＯＫ！

切れ味が一気に復活します

最後に「靴磨き」

靴に古い日焼け止めを塗って、磨いていくだけでピカピカに！！

靴磨きクリームいらずで、簡単にキレイになります

みなさんも古くなって肌にはちょっと‥と思っている日焼け止めがあったら

試してみてはいかがでしょう(*^^*)

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